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ここから、未来への第一歩が、始まる

AED講習会(お茶の水教室)

お茶の水教室にもAEDが設置してあります。

設置するだけでなく、使えるようになるためにAEDの講習会を実施いたしました。

ALSOK様にご依頼しまして、AEDの講習会を実施いたしました。

AEDとは、
Automated・・・自動
External・・・体外式
Defibrillator・・・除細動器

の略語です。

お茶AED講習会②.JPG

倒れている方がいらっしゃいましたら、まずは周りの安全を確認します。

その後に、倒れている方の意識や呼吸の有無を確認します。

お茶AED講習会③.JPG

呼吸がなかった場合、人工呼吸を2回した後、心臓マッサージを30回(1分間に100回のテンポ)行います。

お茶AED講習会④.JPG

約5cm胸骨が下がるくらいが適当だそうです。

そしてAEDが登場します。

お茶AED講習会⑤.JPG

心臓を挟み込むように、皮膚にしっかりと貼ることが大切です。

心電図を測定し、ショックが必要と判断されたら、ショックを行い、 心配蘇生は継続します。

そして、救急車の到着を待ちましょう!!

 

 

~参考までに~

心室細動の状態は、心臓が痙攣を起こしポンプとしての役割りが果たせなっています。 10分経過すると救命できる確率は、限りなく0%となります。都内での救急車の平均到着時間は約6分。 さらに、到着してから救命処置をするのに数分かかります。

心停止後、1分AED(除細動)が遅れるごとに7~10%救命率が減少すると言われ、脳障害を起こさずに救命するためには、心室細動に対して心停止後5分以内にAEDによる早期除細動を行うことが必要です。

心室細動が発症し脳虚血状態が4分以内であれば、AEDの使用により心拍が再開し、それにより血液循環が再開されれば、致命的な脳障害を防ぐ事も可能です。

もし、AEDが身近にない場合には、AEDが到着するまでに心配蘇生法を行うことにより、AEDの使用が8分以内であれば救命率50%を期待することが出来ます。

 

このブログを観た皆様へ、

  皆様の知識、勇気ある行動が、かけがえのない1人の命を救うことが出来ます。医療人として、人として、意識高き薬剤師になるために「できることは何か」考える時代になってきました。