4月7日(土)「わかりやすい症候診断」開催しました

4月7日(土)「わかりやすい症候診断」開催しました

4月7日(土)は「わかりやすい症候診断」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の筑波大学 前野哲博先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。

今回は、薬剤師がよく遭遇する,胸痛・腹痛・下痢について、ケーススタディを基にわかりやすく解説いただきました。また、今回は新しい試みとして患者役である前野先生に各会場から問診をするという形式が取り入れられ、参加者の皆さまも積極的に発言する場面も多く見られました。
現場の薬剤師の皆さまは、薬局カウンターで受診勧奨の判断に際し「大きな自信」になったのではないでしょうか。

参加者の声

【第1部】<実践Ⅰ>胸痛
・薬局にて患者が胸の痛みを訴えてきたら判断は難しいと感じたが、今日で判断基準や質問すべき点が分かって良かったです。
・胸痛からくる疾患の詳細な説明を聞くことができて良かった。少しでも実際に使いながら自分の知識としていきたい。
・教科書や本などでは、なかなか気付かされない内容でした。患者さんに指差してもらう、動かしてもらうなど、より実践的な内容でした。
・重篤な疾患と痛みは比例しないと知ることができた。
・情報を聞きとるためのポイントが分かりやすかった。
 
【第2部】<実践Ⅱ>腹痛
・腹痛の診方を学習して、一歩踏み込んだ判断を考えられるようになりました。病歴聴取のポイントはLQQTSFAが有効的である事、活用のポイントについて学習することができた。
・症例から見過ごしてはいけない内容を確認できた。
・「帰してはいけない腹痛」は、とても薬局で実際に役立つものだったと思う。まず私達に出来る事がとても大切なのだと痛感しました。
・薬剤師として受診勧奨すべき場合とそうでない場合を知ることができ、勉強になった。
・新しいディスカッション方法により、Ptの事を考えるときの考え方や聞き方など参考になりました。

【第3部】<実践Ⅲ>下痢
・明確で非常に分かりやすい講義でした。確認すべき事項が良く分かりました。
・下痢があった時、受診をすすめるポイントが明確に分かった。また、下痢の時の水分摂取の具体的な量や時間を知ることができ、明日から実践できる事を学べた。
・実際のOTC販売時のような状況で考え方を学ぶことができた。
・患者様からの部分的な情報から何を聞くことが大切か、受診勧奨へのアプローチの仕方が具体的に示され、わかりやすかった。
・1つ1つの質問にその答えからどんな情報を得たいのかという理由をしっかり持って1歩踏み込んだ対応が出来る薬剤師を目指したい。

薬学ゼミナール生涯学習センターでは、これからも薬剤師の方のためになる内容を企画開催していきます。
ご参加お待ちしております。

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