薬剤師国家試験対策予備校

第102回
国家試験まで

VOICE 001 松本賢

日本に100人だけしかいない特別な仕事を選びました 松本賢

人と違ったことをしたい

今年、神戸教室から博多教室の責任者となった、入職9年目の松本講師。
常に明るく、前向きな姿勢は、周りの職員も一目置くところです。そんな松本講師に、講師になったきっかけや普段の業務、教室の責任者となって変わったこと、今後の目標などインタビューしました。

不安を打ち消したコトバ

Q:講師を目指したきっかけを教えてください。

当時、薬剤師免許を取ったら、「人と違ったことをしたい」と思っていて、深夜でもOTCを販売しているディスカウントストアで働きたいと考えていました。

Q:かなり具体的なイメージをお持ちだったんですね。それが講師に転じたのは?

薬ゼミでお世話になった講師から、「薬ゼミ講師にならないか」と声をかけてもらいました。
仲間内では先頭に立って騒ぐのは得意でしたが、「教壇に立って話すことなんて果たして自分にできるかな?」という不安があり迷いました。

そんなとき、声を掛けてくれた講師の「調剤やドラックストアで働いている人は、全国にたくさんいるけれど、私たち薬ゼミ講師は、全国に100名しかいないのよ」という一言で講師にチャレンジしようと思いました。

学生と共に成長する教室を創る

Q:講師のやりがいを教えてください。

入校した学生さんが必死に努力し、成長していく姿を近くで見ることや応援することで達成感を毎日感じることができ、国家試験まで共に歩んで合格を一緒に喜ぶことができるのが一番の醍醐味ではないかと思います。

また、年に3回行う模擬試験の問題を作成していますが、それが学生さんの学力の指標となるわけですから妥協せずに作成しています。作成した問題が評価されるとやはり嬉しいですね。

常にワクワク

Q:キャリアアップしていく過程での心境の変化はありましたか?

1~3年目時代は我武者羅に講義がうまくなることに必死でしたが、4年目から講義以外にも大学への渉外活動や学生募集、そして後輩育成や採用関係など様々な業務を任せてもらえるようになり、大変な部分もありますが新しい事へのチャレンジで常にわくわくしています。

学生と共に成長する教室を創る

Q:教室長として教室の運営を任されるようになり、変化したことは?

特に教室に通っている学生さんを絶対に合格に導くことが最大のミッションです。
学生さんを合格に導くことは教室長1人では当然不可能なため、教室メンバーと一緒になって考え対策をたてることが必要です。
それを実現するために、教室長は軸をもってメンバーを引っ張っていかなければいけません。
メンバーが一生懸命になれる、仕事が楽しい、思いやりのある職場と思える環境を整える事が大切だと思います。

プロフィール

松本 賢 まつもと たかし
薬学ゼミナール 博多教室長

経歴
2007年 第一薬科大学 卒業
2008年 入職
2016年 現職

休日の過ごし方・趣味
体力強化のために始めたマラソン。昨年は大阪マラソンに参加しました。今年も・・・・頑張ります。
いろいろ散策するのが好きで、妻と一緒にブラブラと出かけています。

今後のビジョン
入職当時からの目標であった教室長に7年目でなることができたため
・先ずは全教室の中で一番合格率の高い教室にすること
・次に全教室の中で一番ヒトの集まる教室にすること
その結果から教室長の中でNo1になることです。

メッセージ
薬ゼミでの1年間は、人生の中で国試浪人したことを恥と捉えるのではなく『努力は裏切らない』『成長できた』『自信がついた』と心から学生さんに思ってもらえます。
我々から幸せを与えることができ、自分も幸せになる職場は数多くはないです。
そんなやりがいのある薬ゼミで皆さんと一緒に働けることを願っています。