9月10日(日)「わかりやすい「症候診断」Ver.2.0」薬剤師生涯学習講座を開催しました


9月10日(日)は「わかりやすい「症候診断」Ver.2.0 ~症候診断+コミュニケーション~」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の筑波大学 前野哲博先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。

今回は、薬剤師がよく遭遇する,動悸・しびれについて、ケーススタディを基にわかりやすく解説いただきました。
また、今回は患者さんの訴えに適切に対応し、さらに悩みに寄り添うコミュニケーション技法を新たに追加し、より適切なアドバイスを行えるようバージョンアップしたプログラムで行われました。
患者役・薬剤師役・観察者役に分かれて行われたロールプレイでは、患者さんの話を聞く大切さ、会話のコツを学ぶことができました。

参加者の声

【第1部】<実践Ⅰ>動悸
・動悸にも様々なパターンがあり、見分ける事の大切さを学びました。今後の投薬や患者様との会話に役立てていきたいです。

・動悸と聞くと循環器疾患と思いがちだが、バイタルサインからあらゆる可能性を考えなければと思いました。消化器系の疾患でも起こるという事が分かり意表をつかれました。

・動悸といっても様々な要因があり、健康相談に役立てると思いました。

・動悸を訴える患者様に対し、適切に対応できるようになれそうです。

【第2部】<実践Ⅱ>しびれ
・しびれは医師に任せるしかないと思っていたが、ある程度は薬剤師でも判断できる所が分かって良かったです。ぜひ現場で活かしたい。

・患者の困っている場所によって原因を患者さんに理論的に説明するのに役立ちそうです。

・しびれはよくある症状なので、神経系を把握して脳に関係するのか、すぐに病院に行った方が良いのか伝えられるようになることは患者への大きな貢献だと思った。

・実例をもとに考える事で、しびれの診断の仕方が分かるようになりました。

【第3部】<実践Ⅲ>コミュニケーション技法
・(ロールプレイで)客観的に自分の服薬指導を見られて良かった。

・様々な立場で演習ができたので、普段は薬剤師としての立場からみていたが、患者や観察者役を経験してディスカッションできたことでその背景を考えるきっかけになりました。

・普段コミュニケーションのロールプレイをすることはあまりないので、大変勉強になった。薬剤師だけでなく、患者や第3者からの視点で見る事も大変参考になった。

・患者との信頼関係の構築、考えの理解は常に直面している課題だと思います。これからの仕事に常に生かしていきたいと思います。

・理屈で納得させるのではなく、キャッチボールをしっかりしたいと思いました。

・薬剤師歴が長いが、未熟なところが見えたワークだった。患者役・観察者という立場を経験できたことも非常に良かった。また人から意見を頂ける事も非常に有難かった。

≪事前学習について≫
・今回の事前学習は講義のベースとなる内容だったので講義がより充実したものになりました。

・Web学習を繰り返し見る事ができて良かった。今後もこのような方法でお願いします。

・事前課題を取り組んでから講座に臨んだ方が話にも興味が持て、時間の有効活用になるので良い。

・事前課題で今回の事例だけでなく、症例全般の考え方を理解できてよかった。

・事前学習制度はとても良いと思う。先生のご講義とても面白くためになりました。

薬学ゼミナール生涯学習センターでは、これからも薬剤師の方のためになる内容を企画開催していきます。
ご参加お待ちしております。

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