無料で勉強「薬ゼミアプリ」がさらに使いやすくなりました!(iOS・Android)
薬ゼミが無料提供する「薬ゼミの薬学まるごと問題集アプリ」
薬学ゼミナール(薬ゼミ)が提供する勉強用アプリ「薬ゼミアプリ」がリニューアルしました。
どなたでも「無料」でご利用いただけます。
薬学部の全学年に対応!
今すぐインストールして、CBT対策&薬剤師国家試験対策にお役立てください。
※各アプリストアで「薬ゼミアプリ」で検索しても、アプリページへアクセスできます
薬ゼミアプリのリニューアルポイント
【1】便利なフォルダ分け
→ お気に入り問題と不正解問題を分けて保存
あとで見返す時にとても便利
【2】あなたに合わせたお知らせ
→ 学年別にお得な情報などを表示
【3】すべて「解説付」の「アプリオリジナル問題」
→ ご要望の多かった「解説」を全問題に付帯
【4】いつでも途中で中断可能、スキマ時間の勉強にピッタリ
→ 初期アクセス時に問題(約50問)をダウンロード
ダウンロードから1週間「オフラインでも演習可能」
【5】軽量化
→ 工夫を重ね「アプリ軽量化」
【6】「前の問題に戻る」追加
→ 前の問題を振り返りたいと思ったら「前の問題に戻る」可能
範囲が細かく分かれているので、勉強したいところをピンポイントに演習可能
<物理>
・物理化学Ⅰ(物性、分子間相互作用など)
・物理化学Ⅱ(エネルギー、物理平衡、溶液の化学など)
・物理化学Ⅲ(反応速度、酸塩基など)
・放射化学
・分析化学Ⅰ(定性、定量、クロマト、電気泳動など)
・分析化学Ⅱ(分光分析、NMR、MSなど)
・有機化学Ⅰ(基本事項)
<化学>
・有機化学Ⅱ(立体、酸塩基、錯体)
・有機化学Ⅲ(アルケン、芳香族化合物)
・有機化学Ⅳ(有機ハロゲン化合物、アルデヒド・ケトン・カルボン酸)
・有機化学Ⅴ(生体分子)
・有機化学Ⅵ(医薬品)
・天然物由来薬物(生薬成分、生合成経路など)
・漢方薬
<生物>
・機能形態学 Ⅰ(器官の構造・機能)
・機能形態学Ⅱ(細胞・組織、情報伝達など)
・生化学Ⅰ(脂質、糖質、アミノ酸、ビタミン)
・生化学Ⅱ(タンパク質、酵素、エネルギー代謝)
・分子生物学 (核酸、複製・転写・翻訳、遺伝子工学など)
・免疫学 (自然免疫、獲得免疫、免疫関連疾患など)
・微生物学
<衛生>
・栄養素
・食品の品質と管理
・食中毒
・保健統計、健康と疾病をめぐる日本の現状、疫学
・疾病の予防、感染症
・生活習慣病、職業病
・化学物質の代謝、代謝活性化、化学物質による発がん
・化学物質の毒性
・化学物質の中毒と処置
・電離放射線、非電離放射線
・地球環境と生態系
・水環境
・大気環境、室内環境
・廃棄物、環境保全と法的規制
<薬理>
・薬の作用機序 、 化学構造
・自律神経系に作用する薬
・知覚神経系・運動神経系に作用する薬
・中枢神経系に作用する薬
・循環器系に作用する薬、 腎に作用する薬
・呼吸器系に作用する薬 、消化器系に作用する薬
・ホルモンと薬 、代謝系に作用する薬
・血液・造血系に作用する薬 、炎症・アレルギーと薬
・感染症と薬 、悪性腫瘍と薬
<薬剤>
・体内動態の変動要因(薬物動態学)
・薬物動態の解析(薬物動態学)
・製剤材料の性質(物理薬剤学)
・製剤化(製剤学)
・DDS(製剤学)
<病態・薬物治療>
・症候・臨床検査
・循環器系疾患・血液系疾患
・消化器系疾患・腎臓・尿路の疾患・生殖器疾患
・呼吸器・胸部の疾患・内分泌系疾患・代謝性疾患
・神経・筋の疾患・精神疾患
・耳鼻咽喉の疾患・皮膚疾患・眼疾患
・骨・関節の疾患・アレルギー・免疫疾患・移植医療
・感染症・悪性腫瘍
・情報・検定
<法規・制度・倫理>
・薬剤師を取り巻く法律と制度
・薬害と副作用被害
・社会保障制度と薬剤経済
・地域薬局
・医薬品の開発と生産
・ヒューマニズム
<実務>
・チーム医療・リスクマネジメントなど
・処方箋・用法用量・相互作用・副作用など
・計数計量調剤・調製・調剤録など
・注射・輸液など
・特別な配慮を要する医薬品・管理・消毒薬など
・服薬指導・情報の取り扱いなど
・その他(対面業務・地域における業務など)