4月4日(日)「薬剤師が変われば、褥瘡治療が変わる!」を開催しました

薬剤師が変われば、褥瘡治療が変わる

4月4日(日)は「薬剤師が変われば、褥瘡治療が変わる!」を、医療法人愛生館 小林記念病院 褥瘡ケアセンター センター長の古田 勝経先生にご講演いただき、褥瘡実習キットを使用して実習を取り入れながらZoomによるWEB生配信講座を開催しました。

今回の講座ではE-learningを用いた事前学習にて褥瘡の診断方法、各基剤の特性などの基礎事項を古田先生に丁寧に教えていただきました。
また、講座当日は実習キットを用いて、「基剤当てクイズ」からスタートしました。事前学習を参考に、基剤の硬さや吸水力の違いからどの基剤かをグループワークで受講生に考えてもらいました。その後、フィルムの被覆やポケットへの薬剤の重点など、模型を用いて1つ1つの手技を学びました。
「褥瘡治療は、薬剤師が率先して進める必要がある」といった古田先生からの熱いメッセージをいただき、受講者からは「今日の講座を通して今後の褥瘡治療に自信を持って取り組めそうです!」といった声が上がりました。

参加者の声

・専門書一冊分並の内容ながら、事前視聴やグループワークなど、オンラインの良さがしっかり生かされている良い講座だったと思います。先生の想いもしっかり伝わりました。また軟膏を触るという中々ない体験もできました。今回は本当に勉強になりました。ありがとうございました。

・キットが届き、実習みたいな感じでとても楽しかったです。実際に色々な軟膏に触れ理解が深まりました。

・普段触ることのない基材から、塗り方、ドレッシング剤などの使用の仕方など生で見ることができて、とても有意義な時間でした。

・軟膏同士を混ぜ合わせたもので、ここまで使用感が変わるというのは衝撃でした。フィルムの貼り方やガーゼの使用方法を実際に見られたので、貴重な機会となりました。在宅の現場で使っていきたい知識だったので、この先も掘り進めて勉強をしていきたいと思います。

・褥瘡の深さや滲出液の状態から薬剤の選択、治療方法と実践解説して頂き分かりやすかった。また、軟膏は薬局で取り扱っていないものは手に取ってみることが難しいので、研修で軟膏を見比べたり、実際触れることで理解が深まりました。

・4日の古田先生の実演での講義の前にeラーニングで先生の講義を聴講することで褥瘡の基礎がおさらいできました。また、褥瘡の感染細菌だけでなく真菌に対しての注意、褥瘡部が白くなっている写真も見て驚き興味深かったです。

・それぞれの薬剤の性質や特性を生かして、単剤や混合剤を使い分けし、手技も積極的に介入し、褥瘡の治癒に貢献していきたいと思いました。薬剤のことだけでなく、テーピング固定や、ガーゼの用い方なども、手技を交えて学ぶことができ、とても分かりやすく、参加してよかったです。

薬学ゼミナール生涯学習センターでは、これからも薬剤師の方のためになる内容を企画開催していきます。
ご参加お待ちしております。

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